セルフコーチング/自分と他人のやる気をあげる方法/メンタリストDaigoさんが紹介していたコーチングの方法について教育現場にアレンジしてまとめてみた

セルフコーチング/自分と他人のやる気をあげる方法/メンタリストDaigoさんが紹介していたコーチングの方法について教育現場にアレンジしてまとめてみた

はじめに

突然ですがみなさんこんな経験ありませんか?

・つい夜更かししてしまう

・勉強しなきゃと思ってたのにサボってしまう

・ダイエットしなきゃと思ってるのに甘いものを食べてしまう

・気づいたらずっとインスタやtiktok見て一日が終わってしまう

こんな時に有効なのがセルフコーチングです。

セルフコーチングについてDaigoさんがYouTubeにて語っておられたので今回その内容をまとめてみました。お時間がある方はこちらの動画をご覧ください。

セルフコーチングとは

そもそも「コーチング」という言葉にあまり馴染みがない方も多いかと思うのでまずはコーチングについてご説明します。

コーチングとは、「問いかけることによって相手に気づきを与えるコミュニケーション」のことです。

「あれしなさい!」「これしたほうがいいよ!」というように授業やアドバイスとは違い、「もしこんな状況になったらどう思いますか?」「何をするべきだと思いますか?」というように問いかけることで相手に自分なりの答えを出してもらうというものです。

そういった適切な質問を自分に投げかけることでやる気をあげることを「セルフコーチング」と言います。

実際にDaigoさんもやる気が下がりそうになったときにはセルフコーチングを活用しているようです。

「絶対怠けずにやるぞ!」より「怠けたらどうする?」と問いかける方が継続率が上がる

Daigoさん曰く、心理学の世界では、「絶対達成するぞ!」と思うより「本当に達成できるだろうか?」「達成するにはどうすればいいだろうか?」と問いかける方がやる気が1.5倍以上も上がるという研究結果が出ているようです。

また同様に「絶対怠けずにやるぞ!」と言うよりも「もし怠けてしまいそうになった時はどうすればいいだろうか?」と自分や相手に問いかける方が達成率も上がるようです。

このように、コーチングを相手に行えば相手のモチベーションが、自分に対して活用すれば自分のモチベーションを上げることができます。

動画の主題でもある「自分と他人のやる気を上げる」ためのセルフコーチングについてお伝えしていきます。

”非機能的行動診断”を活用すべし

具体的にセルフコーチングってどうすればいいの?

Daigoさん曰く、「非機能的診断」を活用すべし!とのことです。

いきなり難しい言葉が出てきたので丁寧に解説します。

非機能的行動とは

人間は本来やらなきゃいけないことをやらずに先延ばしにして、やらなくてもいいようなことにモチベーション高く取り組んでしまう生き物です。

例えば、「今日は数学の課題一気に終わらせよう!」と思っていたのに気付けばYouTubeばっかり見てしまっていたり、

部屋の掃除しようと思っていたのに昔の卒アル眺めてしまっていたり。。

学校にもこんな人いませんか?

授業中にキレイな図を書くことに必死になって先生の話聞いていなかったり、ノートのページ折ることに必死になって中身全然覚えてなかったり。。

このように本来やるべきじゃないこと、どうでもいいようなことを”非機能的行動”といいます。

非機能的行動を減らすことができれば”あなたは変われる”

本来どうでもいいこと、やらなくていいことに時間を割かずに、面倒臭いけど今やらなきゃいけないことに集中できれば成功できる確率はあがると思いませんか?

そんなこと頭ではわかってるけど、だってめんどくさいもん!っていうのが正直な気持ちだと思います。しかし、その面倒くさいものから目を背けていては変われません。

「人が変わるためには、この非機能的行動を減らすことが大事」というのがDaigoさんの答えです。この非機能的行動を減らすためのワークを以下にご紹介します。誰でも簡単にできますので試してみてください。

ワーク①「行動選択」

まずは「行動選択」です。

ここでは、「これは変えたいと思ってるけど変えられてない」ということを挙げていきます。例えば、

・夜更かしして毎日2時まで起きてしまう

・毎日の英単語の勉強サボってしまう

・ファーストフードやお菓子ばっかり食べてしまう

などなど

まずは思いつく限りたくさん洗い出します。

例えば、「夜更かしをしてしまう」とすでに書いていたとしても、その夜更かしの原因になっている行動(例えば「寝る前にマンガを読んでしまう」など)を挙げていっても構いません。

そして、その中から一つに絞ります。(ここで欲を出してはいけません!笑)

ワーク②「行動分析」

次に以下のように4つのマトリックスを用いて先ほど絞った一つの行動について分析していきます。

メリットコスト
短期

長期

行動分析の4つのマトリクス

4つのマトリックスといっても簡単です。

「短期or長期」×「メリットorコスト」

短期的なメリットとは、「今その瞬間の一時的に良いと思うこと」で、

短期的なコストは、「今その瞬間の一時的に悪いこと」です

逆に、

長期的なメリットとは、「それをやり続けた先に残る良いこと」で、

長期的なコストは、「それをやり続けた先に失うもの」

と考えればいいでしょう。

ここでは先ほど①で選んだ行動を挙げて、表に思いつく限り埋めていきましょう。

例えば「インスタを見すぎて夜更かししてしまう」を例に挙げると

メリットコスト
短期
楽しい
眠い
他に使える時間が減る
長期
話のネタが増える?
目が悪くなる
肌が荒れる
判断力が落ちる
生活リズムが崩れる
勉強時間が減る
大学合格が遠のく
将来の収入に響く
行動分析の4つのマトリクス

このように「長期的なコスト」がたくさん埋まります。

改めて表にまとめてみると、「これ続けるメリットって全然ないじゃん、、」ってことに気づけるかと思います。

ワーク③振り返り

最後に振り返りを行いましょう。

①今回のワークを通して一番心に残ったことは何か?

②自分について新しく学んだことは何か?

③このエクササイズで得たことをどう生かしていきたいか?

実際に自分でもやってみると色んな気づきがあるかと思います。

まとめ

本記事では、メンタリストDaigoさんが紹介していた「セルフコーチング/自分と相手のやる気を上げる方法」についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

Daigoさんもおっしゃるように、「あれしなさい」「こうした方がいいよ」と人から言われるより、問いかけることによって自分で気づくことが非常に大切です。

みなさんの日常にも是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくれたあなたへのメッセージ

ハラダジュクチョウ

こんにちは!塾ReQ責任者の原田です。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

この記事を読んでくれた方の中には「受験勉強」や「進路」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?実は私もみなさんと同じように高校時代に勉強で悩み、苦い思いをしたうちの一人です。

高3の夏、塾に通い毎日10時間近く勉強していたのにもかかわらず、偏差値は上がるどころか下がる一方。先生の言われた通りのやり方で勉強したのに現役時代は全落ち。「自分は才能のない人間なのか?」と心が折れかけていました。

しかし、このままではいけないと思い、浪人してリベンジを決意。自分と向き合い、考え方勉強法 を大きく変えました。

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そんな経験をもとにつくったのがこの【大学受験専門】塾ReQです。

【大学受験専門】塾ReQでは、“コーチング”という手法を用いて、【大学受験専門】塾ReQ独自のマンツーマン指導を行い、一人ひとりに合った勉強法を指導しています。その結果、自分に合った勉強法と勉強習慣が身につき、他の予備校や個別塾よりも成績を伸ばすことができるようになりました。

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