【大学受験 英語】賢い人だけがやっている勉強習慣とは〜勉強に困ってる高校生ほど読んでほしい〜

【大学受験 英語】賢い人だけがやっている勉強習慣とは〜勉強に困ってる高校生ほど読んでほしい〜

はじめに

世の中には同じ時間だけ勉強しているはずなのに成績が良い人と良くない人がいます。なぜでしょうか。

“自頭がいいから”という言葉で片付けてしまえばそれまでですが、

その自頭がいい人、かしこい人、勉強効率がいい人はどのように勉強しているのでしょうか。今日はかしこい人、伸びる人だけがやっている勉強のやり方について、英語にフォーカスして考察していきます。

こんな人にこそ読んでほしい

この記事はこんな高校生におすすめです。

・英語の勉強が苦手だ

・英語の勉強の仕方がわからない

・英語の勉強をしているのになぜか成績が伸びない

・なるべく効率良く勉強していち早く成績を伸ばしたい

この問題解けますか?

突然ですが、この問題解けますか?

Q1. (  )に入るもっとも適切なものは次の(a)~(c)うちどれでしょう

 We must respect the will of the individuals.

 =I (   ) respect the will of the individuals.



(a)are going to, (b)are able to, (c)have to

みなさん答えはわかりましたか?

正解は(c)です。

この問題が解けたかどうかは一旦置いておいて、今日はみなさんの頭の中でどんなことが考えられているかについて考えてみたいと思います。

こんな人は成績が伸びない!

多くの高校生は勉強するときに

①問題を解く

②答え合わせをする

③解説をみる

という手順を踏んでいるかと思います。

もしかすると中には①、②で終わりの人もいるかもしれません

「解説は正直読むのが面倒なんだよなー」

「いちいち解説見てたら時間がかかってしょうがいから読みたくない」

気持ちはわかります。しかし、それで本当に成績が伸びるでしょうか?

「解説なんて見なくてもこの問題は簡単すぎるし書いてあることは察しがつく」という方以外は、解説も見ない人は正直、論外です。

勉強している(ふり)だけで一生伸びない人生を歩むことになりますw

たくさん問題解いてるのに伸びない人より1問から多くを得る人へ

解説を読むことや復習することが面倒だからと、後回しにしている人は次回似たような問題や角度を変えて出された問題が出てきたときにもまた間違えるので非効率です。結局、時間ばかりかかって何も成長していない人の共通点とも言えるでしょう。

そういう勉強習慣は今すぐ辞めて、効率良く吸収して効率良く学習する習慣へと切り替えましょう。

たった一問から100を学ぶ効率的な勉強法

ここで改めて考えてみてほしいのですが、みなさんは先ほどの問題を通して何を学べるでしょうか?

学びを最大化させるために必要なことを5つに絞ってご紹介します。

①解く問題の優先順位を考える

まずはこの問題があなたにとって今必要な問題かどうかを見極めましょう。

つまり、we もmustもrespectもわからないような状態ではこの問題は難しすぎるでしょう。

難しすぎる問題をやっていてもモチベーションも下がりますし、1問あたりにかかる時間が長くなりすぎて非効率です。

特に初学者にとってはサクサク解けて達成感のある問題やテキストを選ぶようにしましょう。

特に以下のような場合は問題を飛ばす(後回しにする)か、可能であればテキストのレベルを1段階落としましょう。

・わからない英単語が3つ以上ある

・単語はわかるが日本語訳がまるでできない

・解説を見てもわからない

・解説に書いてあることはなんとなく分かるが次にもう一度やってもできる気がしない

こういう場合はあなたのレベルに合っていない可能性があります。

まずは、自分が解くべき問題か後回しにしていい問題かをふるいにかけることで無駄な時間を過ごさずに済みます。

②問題作成者の立場にたって何が問われているのかを見極める

みなさんは問題作成者の立場になって考えたことはありますか?

当たり前ですが全ての問題にはその問題を考えて作った人が存在します。

その問題を作った意図は何なのか?何を問うているのか?解くために必要な知識は何なのか?を考えることは非常に重要です。

例えば、さきほどの英文法の問題。

この問題を作ったのは私ですが、

問題の意図としては、「助動詞について理解できているか」を問うことです。

もっと具体的に言うと、「mustの言い換え表現をわかっているかどうか」です。

この意図が掴めるようになると正答率も吸収率もかなり上がります。

「あーこれは助動詞の問題ね」とか

「これはused to とbe used to doingの違いが理解できてるか試してるのね」

というように問題を解くためのポイントは何なのか整理していく習慣をつけましょう。

③答えの根拠を理解する

次は「答えの根拠」を理解することです。

つまり、なぜそれが正解になるのか。また他の回答はなぜ間違いになるのかを理解すること、と言い換えることもできます。

この問題で言えば、

なぜ(a)are going toでも(b)are able toでもなく

(c)have toが答えになるのか?

もし問題を間違えた場合は何が原因で間違えたのかをしっかり把握しましょう。

④周辺知識を洗い出す

この問題の場合はシンプルですが、正解以外の他の誤りの選択肢にも学びの宝庫です。

例えば、助動詞に関する周辺知識としてよく問われる問題はどのような問題があるか浮かびますか?

パッと浮かばない人は教科書や文法書の助動詞の欄に目を通してみてください。

may, might, would, could, should, ought to, shallなど他にもいろんな助動詞があります。

wouldとused toの違いは?should +have やmust haveなど時制を絡めた文法は理解できていますか?などなど助動詞だけでもたくさんの種類があります。

また、他の選択肢で出てきた単語やフレーズもしっかり確認するようにしましょう。

具体的には、「類義語」「対義語」、「関連フレーズ」を確認するようにしましょう。

例えば、今回の問題で言うと、

We must respect the will of the individuals.

私たちは個人の意志を尊重しなければならない。

respect:尊敬する、敬意を払う。

この単語に関連する英単語はどんなものがありますか?

パッと浮かばない人は「respect 類語」等でグーグルで調べてみてください

admire:褒め称える/感嘆する

look up to:尊敬する、敬う

esteem:尊敬する、重んずる

など関連する英単語がいろいろと出てくると思います。

その他にも

対義語(disrespect / look down on / despise)や、

関連語句(名誉:honor, fame)、

違う品詞の単語(respectful / respectfully respective / respectively)など

連想ゲームのように一つの単語から複数の語彙へと広げて行くことができます。

「そういえば前にrespectに似た単語出てきたな。なんだっけ?」

「willには助動詞じゃなく名詞で”意思”と言う意味があるのか」

「individualって不可算名詞かと思ってたけど複数形のsが必要なんだ」などなど

賢い人は無意識的に一つの問題から周辺知識を洗い出すことが上手です。

⑤理解したことを人に説明する

塾で生徒を見ていて、その生徒がどれくらい理解できているかを把握する際に有効な質問があります。それは、「わかった?」ではなく「説明してみて?」と問いかけることです。

自分では理解できたつもりでも人に説明するとなると案外難しいものです。うまく説明できなかったらそれは話しが下手なのではなく、理解できていない可能性が非常に高いです。逆に言えば人に説明できて初めて理解できたというべきでしょう。

そして、人に説明することで記憶の定着度はかなり向上します。

インプットした(覚えた)内容をぜひ人に説明してみてください。もし誰も説明する相手がいなかったり少し恥ずかしい場合は、自分で自分に説明するようにしてみてください。それだけでもかなり効果があります。

そして一度人に説明してみると気づくと思いますが、自分で喋っているとまた新たに疑問に思うことが出てくると思います。その疑問を潰してさらに賢くなりましょう。

まとめ

今回はかしこい人だけがやっている勉強習慣についてご紹介しました。

まとめると以下のようになります。

英語の勉強に苦労している、英語の勉強をしているのになかなか伸びないという人はぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでくれたあなたへのメッセージ

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